アンニュイライフに祝福を

っぺだよ(:3[____]

Robotics;Notes


限定版の同封物は、劇中で主人公が使ってるスマホケースに、
設定資料とカタログとあとコネクタに挿しとく用のロボの顔が付いてた。
さすがのこんな厨二臭いスマホケースつけて仕事には行けんなぁw


カオスヘッドシュタインズゲートに続く空想科学シリーズ第3弾ってことで、
期待されてたロボティクスノーツがついに発売ですよっと。
体験版がちょっと前に出てたようだけど評判イマイチだったんでやってなかったり。
とりあえず2時間ちょっとしかプレイしてないがさらさらっと感想でも


ストーリーはどうやらロボット物らしい(・ω・`)
廃部寸前のロボット部に所属する、ちょっと冷めた感じの格ゲーマーが主人公。
前回の凶真さんがあんな感じだっただけにやや没個性な感じもするよね。
まぁ、まだ序盤なんでよーわからんが、とりあえずそろそろ展開が動いてくれんとツライなぁ。


ゲーム面に関しては、キャラが3Dモデル表示になっており逐一動くんだが、
正直1枚絵の方がよかったって思える程度のモデリングなのがいかんともしがたい。
時代設定がちょい2020年ってことで、ちょっとハイテクなスマホみたいなのが使えて、
地図とかのアプリが見れたりとかとか、ふつーのノベルゲーっぽくなくてよいよい。
主人公がハマってるキルバラって格ゲーで戦う演出の際に、
QTEっぽいの入ったりもするし。
アクションゲーにQTE入ってるとまたかーって感じだけど、
こういうゲームに入ってると逆にちょっと嬉しかったりする不思議w
シュタゲであったメールに返信したりって要素は、
今回だとツイッターっぽいアプリでやりとりしたりできるようになってます。
分岐の条件とかにも関わってくるんだろうねー


システム的なとこは、ノベルゲーでよくみるクイックセーブ、ロードはないんだが、
過去の日付に戻って再開できるようなシステムになってます。
クイックロードより便利なもんかどうかは、使ってないんでようわからん(・ω・`)


とにもかくにも今後の展開次第としか言えんのでまだなんとも言えんなぁ。
面白くなることを祈ってもちょっと頑張ってみます。