俺の屍をこえてゆけ

週末ちょこちょこやっとりました。
まぁ、昔のゲームなんで今さら細かいこと書かずに感想だけさらさらと。

いわゆるストーリー系のRPGじゃなくて、
何度もダンジョン潜ってレベルあげてまた潜ってっていうタイプのRPGなんやね。
こういう系って味気ないけどハマるとひたすらハマってけるタイプだよな。
ってことで黙々やれてしまうゲームだこれ(・ω・｀)

1ヶ月単位で2年で育てたキャラが死んでしまうので、
戦闘メンバーを安定して置いとくのが難しいねぇ。
素質の遺伝とか考えながら子孫残したりとかやってると、
モンスターの配合してるみたいな気分になるｗ
そうやって頑張って育ててても、
ダンジョンとかでうっかりやられるとそのままポックリ死んじゃって涙目に(；ω；｀)

目的は朱点童子を倒すってハッキリしてんだが、
どれくらい鍛えれば倒せるかってのがサッパリわからんので、
ひたすらやみくもに時が過ぎていくだけなのがちょいとなぁ。
ダンジョンも中継地点的な場所が欲しいなぁ、
序盤の移動がめんどくさくてめんどくさくて。
まぁ、移動で体力減ってくシステムだから仕方ないんだが、
それなら体力消費でワープとかさせてくれてもいいじゃんじゃん(・ω・｀)

ところどころ古臭い雰囲気だけど、楽しいのは楽しいなぁ。
だってなんか辞め時が見つからないんだもん。